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2021年3月30日
●発行者:出版文化社アーカイブ事業部
周年記念映像、資料の電子化、Web社史、データ時代に対応した周年記念コンテンツの制作
  1. 01:アーカイブって何?
  2. 02:百花繚乱 - 工夫をこらす企業博物館
  3. 03:データ保存、ベストなメディアは?
  4. 04:公文書管理、法制化へ一歩踏み出す
  5. 05:公文書管理法の行方
  6. 06:地方公文書館の奮闘
  7. 07:水戸黄門のアーカイブズ
  8. 08:アーカイブ電子化の功罪
  9. 09:時を貫く記録
  10. 10:まずどこから手をつけるか
  11. 11:知られざる専門図書館―情報の宝庫
  12. 12:私的アーカイブズのすすめ
  13. 13:資料整理と目録
  14. 14:資料整理と目録の大事さ
  15. 15:将来に備えるデータ保存
  16. 16:電子化の仕様
  17. 17:企業史と史料館のこと
  18. 18:歴史的資料の分類と保管のヒント
  19. 19:写真の保管法
  20. 20:アーカイブは利益を生む
  21. 21:注目される地方自治体の歴史的公文書
  22. 22:一人の若者の死とアーカイブ
  23. 23:開港150年に沸くみなと横浜のアーカイブ
  24. 24:これからが正念場、記録管理の法律案
  25. 25:画像データの整理法
  26. 26:草の根アーカイブ
  27. 27:知的財産権とアーカイブ
  28. 28:捨てる整理、残す整理
  29. 29:新製品創出とアーカイブ
  30. 30:資料のための防災対策
  31. 31:受け継いできた職人の技が環境問題で蘇る
  32. 32:歴史的遺産の活用―観光と産業
  33. 33:観光資源は大きなアーカイブ資源
  34. 34:フロッピーディスクの終焉
  35. 35:文書の長期保存
  36. 36:「レコード」の原義
  37. 37:アーカイブ専門家の養成
  38. 38:資料の保存環境
  39. 39:ISO15489とは
  40. 40:シベリア抑留者のアーカイブ
  41. 41:地域史の再生産の場で
  42. 42:広島原爆の記録
  43. 43:電子メールの管理と保存
  44. 44:倉庫保管文書の整理
  45. 45:英国の企業アーカイブ紹介
  46. 46:学園アーカイブの時代
  47. 47:資料の劣化対策(紙・マイクロフィルム)
  48. 48:インターネットはアーカイブ出来ている?
  49. 49:博物館学芸員課程のアーキビスト教育
  50. 50:将来を切り拓くアーカイブ
  51. 51:記録を消し去れない仕組みづくり
  52. 52:名もなき人たちのアーカイブ
  53. 53:電子データの長期保存
  54. 54:記録と記憶
  55. 55:文書館に行きましょう
  56. 56:文書管理規程の見直しを
  57. 57:アーキビストの要請と養成
  58. 58:鎮魂のアーカイブ
  59. 59:個人資料の整理法(準備作業編)
  60. 60:アーキビストはレコード・マネジャーも兼任?
  61. 61:アーカイブの世界遺産
  62. 62:組織資料の整理法(整理作業の目標設定)
  63. 63:「文書」と「記録」
  64. 64:教育への情熱の証
  65. 65:アーカイブ、その作業手順について
  66. 66:デジタルデータのバックアップ
  67. 67:三菱一号館美術館の開館
  68. 68:アーカイブの作業手順 リサーチとプランニング
  69. 69:ファイルの活用
  70. 70:ターンドデジタル、ボーンデジタルのこと
  71. 71:外務省の英断
  72. 72:「電子記録マネジメントコンソーシアム」の発足
  73. 73:6月9日「国際アーカイブズの日」
  74. 74:成功するアーカイブズ構築のポイント
  75. 75:7月9日「大学の歴史を伝えるもの」
  76. 76:明治の地図で探る戦国の城
  77. 77:電子メールの恐ろしさ
  78. 78:8月20日「流出文化財をめぐって」
  79. 79:奈良時代の公文書管理
  80. 80:CSR(企業の社会的責任)が ISOに
  81. 81:タブーなき情報公開を
  82. 82:平安時代のアーカイブズ
  83. 83:ペーパーレス・オフィスは実現するのか
  84. 84:モノをして語らしめる
  85. 85:武士の戦いと文書
  86. 86:書評「日本の公文書」
  87. 87:2010年を振り返って
  88. 88:甲斐源氏系図と文書作成認識
  89. 89:二つの情報流出事件から
  90. 90:フェイスブックとアメリカ国立公文書館
  91. 91:災害に強いアーカイブ構築を
  92. 92:災害と記録
  93. 93:情報公開法の改正
  94. 94:命を守るアーカイブ
  95. 95:歴史資料ネットワークの保全活動
  96. 96:平安貴族にとっての記録
  97. 97:ビジネス・アーカイブズの国際シンポジウム
  98. 98:炭鉱労働者の絵画が世界記憶遺産に登録
  99. 99:知的生産のためのアーカイブ
  100. 100:日本アーカイブズ学会の
    アーキビスト資格認定制度
  101. 101:九電の「やらせメール」事件をめぐって
  102. 102:記録と通信の技術革新
  103. 103:映像資料の保存(1)―フィルムの危うさ
  104. 104:日本のアーカイブズの問題点(1)
  105. 105:アナログ写真の整理
  106. 106:日本のアーカイブズの問題点(2)
  107. 107:映像資料の保存(2)―デジタル化する前に
  108. 108:資料の保存環境
  109. 109:なんのための分類か 図書と史資料の分類
  110. 110:米国国立公文書館 訪問記
  111. 111:音源の電子化
  112. 112:組織内で発生する『メモ』は公文書か否か
  113. 113:カナダ国立図書館・公文書館 訪問記
  114. 114:映像の電子化
  115. 115:『公文書をつかう』を読んで考えたこと
  116. 116:原子力災害対策本部の議事録問題
  117. 117:資料の保存と公開
  118. 118:メタデータなくしてデジタルアーカイブなし
  119. 119:資生堂企業資料館見学記
  120. 120:家庭のアーカイブからの発見
  121. 121:脳を創るアーカイブ―『脳を創る読書』より
  122. 122:電子文書に頼らない文書管理?―統計解析を用いたメタデータ管理
  123. 123:アーキビストの眼:電子記録の性質(1)
  124. 124:アーキビストの眼:電子記録の性質(2)
  125. 125:アーキビストの眼:電子記録の性質(3)
  126. 126:アーキビストの眼:電子記録の性質(4)
  127. 127:デジタル記録の信頼性確保 ―インターパレスの成果―(1)
  128. 128:東電の会議映像の公開と企業の情報開示
  129. 129:消え行く紙媒体-大学の現場から
  130. 130:アーキビストの眼:“アーカイブする”?
  131. 131:デジタル記録の信頼性確保―インターパレスの成果―(2)
  132. 132:研究関係記録のアーカイブ―山中教授のノーベル賞受賞から
  133. 133:シュタージ(Stasi)文書の復旧:「世界最大のジグソーパズル」
  134. 134:その後の震災関連アーカイブ
  135. 135:Web上のデータベースを探索してみましょう―まずは情報の掘り起こしから
  136. 136:アーキビストの眼:『archives(アーカイブズ)』の定義の変化
  137. 137:映像フィルムの保存をめぐって
  138. 138:アーキビストの眼:『archives(アーカイブズ)』の定義の変化(2)
  139. 139:福岡共同公文書館の開館
  140. 140:オフィスの移転は、文書管理見直しのチャンス
  141. 141:アーキビストの眼:保存か活用か
  142. 142:よみがえった姫路モノレール
  143. 143:二つの企業ミュージアム
  144. 144:進化/深化するデジタルアーカイブ
  145. 145:定期刊行物のアーカイブズ
  146. 146:アーキビストの眼:企業アーカイブズ、再考
  147. 147:記録管理・アーカイブズの専門職問題
  148. 148:磁気テープのデータ保存で安心?
  149. 149:今、活かされる江戸時代のアーカイブ
  150. 150:アーキビストの眼:『残す』=『選ぶ』
  151. 151:MLA連携よりRMA連携を
  152. 152:写真の整理をいつやる?今でしょ
  153. 153:使いやすくなった国立公文書館
  154. 154:記憶の記録とオーラルヒストリーの『recordness(記録性)』
  155. 155:「宇土市の文書管理」
  156. 156:残る記録・残らない記録・残す記録
  157. 157:一枚の史料から見える歴史の実像
  158. 158:企業記録と地方自治体アーカイブズ
  159. 159:松本市文書館訪問記
  160. 160:特定秘密保護法の成立と海外事例の論考から見る課題
  161. 161:地方公文書館の奮闘
  162. 162:廃棄と保存~ジョン・レノンに関する記録文書から学ぶ~
  163. 163:「良い記録の要件とは?」
  164. 164:バチカンから愛をこめて―近世豊後のキリシタン文書の発見
  165. 165:古文書を読む
  166. 166:ネガフィルムの保存について、再考
  167. 167:社史もアーカイブも大切です―企業の歴史・資料を継承するために―
  168. 168:モノ資料の魅力
  169. 169:無形文化財のアーカイブ化
  170. 170:展示室にない資料を見るためには
  171. 171:土木学会が「土木コレクション」を巡回展示
  172. 172:日本の文字と記録
  173. 173:土地の記憶-地図というアーカイブ
  174. 174:「アーカイブ」の意味
  175. 175:アーカイブズとPreventive Csonservation
  176. 176:映画の復元と保存に関するワークショップ
  177. 177:MLAの学び―アーカイブ作業への応用―
  178. 178:「におい」のアーカイブ
  179. 179:地方公文書館と専門職
  180. 180:米国アーキビストの実態
  181. 181:記憶の継承とアーカイブ
  182. 182:世界記憶遺産とアーカイブ
  183. 183:「情報ガバナンス」という考え方
  184. 184:スター・ウォーズの世界のアーカイブズ
  185. 185:戦争と平和を語り継ぐ
  186. 186:分類を考える 1 ~形態別分類と種類による分類~
  187. 187:武田晴人先生の講演を聴いて
  188. 188:災害と資料
  189. 189:WEBでの公開がすすむデジタルアーカイブズ
  190. 190:分類を考える ~内容分類~
  191. 191:日本人の言語感覚と記録
  192. 192:記録媒体と再生機器
  193. 193:身近にある「遺産」
  194. 194:国立公文書館長がビジネス・アーカイブズを語る!!
  195. 195:社史とアーカイブズ
  196. 196:資料整理のタイミング
  197. 197:統計資料の活用-『日本帝国統計年鑑』を事例として-
  198. 198:大学キャンパスの歴史遺産
  199. 199:分類の変遷3 ISAD(G)(国際標準:記録史料記述の一般原則)を援用した分類方法について
  200. 200:学芸員は“がん”か?
  201. 201:資料の保管場所-どこに、何を、どれくらい-
  202. 202:図書館の新しい試み デジタルアーカイブズの公開
  203. 203:日米ビジネスアーカイブセミナーを開催します
  204. 204:資料整理を考えられている方だけでなく、広報ご担当者の方も必見です! ~日米ビジネス・アーカイブセミナー開催のお知らせ~
  205. 205:10月24日東京・27日大阪で『学園アーカイブセミナー』を開催します
  206. 206:神戸製鋼の検査データ改ざん
  207. 207:資料整理とデジタル化
  208. 208:『南満洲鉄道株式会社』の記録管理
  209. 209:成田空港問題のアーカイブズ
  210. 210:国立公文書館「アーキビストの職務基準書」(2017年12月版)を読んで
  211. 211:老舗とは何か
  212. 212:「まず電子化!」で大丈夫??
  213. 213:デジタルアーカイブの二次利用
  214. 214:活用可能な目録作りをめざして
  215. 215:2018年度アーカイブセミナーを開催します
  216. 216:企業アーカイブ構築を成功させるために
  217. 217:1000年続くアーカイブズ
  218. 218:くずし字を読む
  219. 219:明治時代の記録管理から考えたこと
  220. 220:2018年度アーカイブセミナー(関西地区)を開催します
  221. 221:「アーキビストの職務基準書」とアーキビスト認証への期待
  222. 222:森友問題その後―検察審査会が「不起訴不当」を議決
  223. 223:アーカイブズの活用実績をアピールするには
  224. 224:“その時”ではもう遅い できることからコツコツと
  225. 225:年史編纂前のアーカイブについて
  226. 226:バチカン文書館と資料公開
  227. 227:日系企業の記録編纂-「兼松商店」を事例として
  228. 228:『社史・アーカイブ総研の挑戦-組織の歴史継承を考える-』を刊行しました
  229. 229:公文書管理をめぐる課題
  230. 230:日本人の議論下手という特性について
  231. 231:アーカイブズの肖像権ガイドライン
  232. 232:社史制作とアーキビストの役割
  233. 233:デジタルアーカイブの現状と展望
  234. 234:新型コロナとアーカイブ
  235. 235:新型コロナとアーカイブ II
  236. 236:アーキビスト認証制度の開始
  237. 237:デジタル庁設置とアーカイブ
  238. 238:アーカイブとクラウドファンディング
  239. 239:センシティブ情報とアーカイブズ
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